imoshunのブログ

笑って貰いたい。就活で最初から最後まで上手くいく人って少ないと思うので、疲れたときにクスっと笑って「また頑張ろー」と思って貰えるようなブログにしたいです。

2020-01-01から1年間の記事一覧

悩むな、思考せよ。そうだ、80社にES出せばいいやん。

いきたい企業を見つける時にやっぱり悩む自分がいる。市場価値、自己成長、職種、フェーズ、お給料、人、ファーストキャリア、事業内容、理念、ワークライフバランス、その他もろもろ。。。 色んな要素があってしょうがないと思うこともできるが、ガチで前に…

特別は普通を求め、普通は特別を求める

隣の芝生は青く見えるということわざがある。これは、他人が持っているものは、往々にして自分のものよりよく見えるという意味だ。私は隣どころか1万キロメートル離れた芝生も気になるタイプなので、3カ月生きる中でも「いいなー、うらやまCィィ」と感じるこ…

鋼鉄のパンツを履いてた就活時代

コロナ状況下で選考通過率が激減し、無数の選考に挑んでいった結果、ムッキムキの頭脳ビルダーとなった22卒就活生たち。 そんな就活ゴリラ軍団と同じ土俵で選考を受けると思うと、胃が痛くなって思わず23卒になりそうな今日この頃です( ̄▽ ̄;) どうもどうも…

お昼寝にU理論を使おうとしたら世界の真実が見えた(三部・完結)

(前回のあらすじ) お昼寝中に突如現れた罪悪感。リフレーミングとU理論を活用してその罪悪感と徹底的に対峙した私は、幼少期から洗脳され続けていたことに気づき、覚悟を持った決断によってその洗脳から解き放たれた。そして無事に、罪悪感を感じることな…

お昼寝にU理論を使おうとしたら世界の真実が見えた(二部)

(前回のあらすじ) 心地よくお昼寝をしていた私のもとに突如現れた罪悪感。その罪悪感を消すべくU理論を活用していた私は、この世界が隠し続けていた真実に気付いたのであった。 ↓詳しく読みたい方はこちらから shunsakuimoto.hatenablog.com ↓続き (当時…

お昼寝にU理論を使おうとしたら世界の真実が見えた(一部)

私はお昼寝が大好きだ。 その好き度は、中学2年生になって初恋をしてしまい、意識しないように一生懸命他のことを考えているにも関わらず、ふと気づくと好きになった女の子の顔が頭の中に浮かんでいる男の子と同じレベルといっても過言ではない。 つまり、私…

自己分析の全体像(就活用)

自己分析は就活において極めて重要と言われており、実際に「就活時代にやっておいてよかったと思うことランキング」では常に上位にきています。 一方で、「自己分析が終わらなかった!」「自分のことがよく分からなくなった」といった声も聞かれ、納得感のあ…